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アリス in ワン!ダーランド

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2012年10月に新しい家族になった子ボルのアリスと先住ボルゾイジャスミンとの日々

2013年 08月 11日 ( 1 )

私はエアコンの風が嫌いで、自分の寝室では夜は止めて寝ています。
今朝3時頃あまりの寝苦しさに目が覚めてしまい、シャワーを浴びたら
寝付けなくなってしまったので、そのままPCの前に座り
過去の写真の整理を始めてしまいました。

何故だか急にペロの事を思い出し感傷的な気分になっています。

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彼女は柴系の雑種で当時私が勤務していた山梨の工場の庭に
段ボール箱に入れられ兄弟たち4頭とともに捨てられていました。

3頭の引受先を探し(無理やり友人たちに押し付けたり)残った1頭を
我が家に連れ帰ってきたのが始まりです。
当時は私自身さほど犬には興味などなく、まー子供たちの遊び相手程度にしか
考えていませんでした。

当時長男が10歳くらいだったでしょうか?
彼にペロの世話係を命じ、それから17年の長い期間我が家の一員になったのです。
毎週末恒例のキャンプにも同行し完全に家族の一人として生活していました。

晩年年老いて白内障がひどくなり少しボケがきていたかもしれません。
ある日帰宅すると彼女の姿が無くどうやら網戸になっていた窓から網戸を破って
外に出たようでした。

家族で家の周りを探し回り役所や病院関係も電話して探したのですが
その時点では見つけることができませんでした。

1か月近くたちあきらめかけていた頃、市内のある病院から電話が有り
探している子ではないかとの連絡でしたので、すぐに確認に向かいました。

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再会できた彼女は間違いなくペロだったのですが、なんとその時の彼女は
右の前足が無い状態でした。
先生の説明では、我が家の近くを通る身延線の線路わきで倒れているのを発見して
病院まで運んでくれた方が居たそうです。
おそらく電車と接触したのでしょう。
病院に着いた時にはすでに片足は切断の選択しかなかったようです。
病院にはともかく、救助していただいた方にもどうしてもお礼が言いたいので
教えてほしい旨をお願いしたのですが、、匿名希望との事で願いはかないませんでした。

その後彼女は回復し退院することができました。

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重心の取りにくい前足のないペロでしたが、約1年ほどは頑張って歩くことが
できるまで回復し、そのころすでに家に来ていたジャスミンとの散歩もできるようになり
ほっとしていましたが、その後子宮にがんが見つかり半年ほどの闘病のうちに
息を引き取りました。
晩年こそ大変な思いをさせましたが、17年と言う長い歳月子供たちの成長を見守り
我が家の家族として生きてくれたことに感謝しています。

ペロを通して動物を飼う事の辛さや楽しさを教えてもらった気がしております。

さ~夜が明けてきたようです。そろそろジャスとアリスが起きてくるはず!
また今日も暑い1日の始まりです。
by jyasupapa | 2013-08-11 06:34 | その他 | Comments(3)